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ウェルスナビ(WealthNavi)の運用プランのおすすめを分かりやすく解説

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ウェルスナビ(WealthNavi)で診断結果でおすすめされた運用プランを選んだけど、このままでいいの?変更したほうがよくなる?おすすめの運用プランってあるの?

こんなお悩みをお持ちでしょうか。

ウェルスナビ(WealthNavi)は、口座開設時に無料診断した結果を元にして、各自に最適な運用プランをおすすめしてくれます。

この記事では、ウェルスナビ(WealthNavi)のおすすめ運用プランや変更方法などを分かりやすく解説します。

ウェルスナビ(WealthNavi)の運用プランのおすすめを分かりやすく解説

ウェルスナビ(WealthNavi)のおすすめ運用プランの種類

ウェルスナビ(WealthNavi)では、おすすめの運用プランが5種類あります。

年齢、金融資産、投資金額、投資に対する考え方を質問したうえで、リスクをどれくらいとってもいいのか?を診断し、5通りの運用プランを決めます。

では、ウェルスナビ(WealthNavi)のリスク許容度の内容をみてみましょう。

ハイリスクハイリターンであれば株式、リスクを取らないのであれば債券重視のプランです。

ウェルスナビ(WealthNavi)では、リスク許容度別でおすすめ運用プランを用意しており、下記のような構成をとっています。

リスク許容度1:株式25%、債券75%

リスク許容度2:株式55%、債券45%

リスク許容度3:株式65%、債券35%

リスク許容度4:株式75%、債券25%

リスク許容度5:株式85%、債券15%

参考までに、ロボアド投資他社での運用プランの種類は、THEOは231通り、LINEスマート投資は1通り、楽ラップは9通りです。

あまりにも選択肢が多いとおすすめ運用プランを選びきれないことが考えられますので、ウェルスナビ(WealthNavi)の5通りというのはちょうどよいかもしれません。

ウェルスナビ(WealthNavi)の運用プランのおすすめ

ウェルスナビ(WealthNavi)では、どんな人にどの運用プランがおすすめなのかをご紹介しましょう。

・リスク許容度1:50代以降の人、貯金が少ない人、年収が低い人、値動きに敏感な人

・リスク許容度5:20代、30代の人、必要な生活資金が確保できている人、年収が高い人、相場が急落しても耐えられる人

ウェルスナビ(WealthNavi)は、株式と債券などを中心に運用プランを作りました。

また、基本的には数年などの短期運用ではなく、10年以上の長期運用を推奨しています。

そのため、運用できる期間がそもそも短い人、年収が低くて運用を中断しそうな人、相場が急落したときに生活に支障が出る人などは、リスクが低い運用プランがおすすめです。

万が一のときにウェルスナビ(WealthNavi)から出金しても、資産が大きく減っている可能性が低いからです。

一方、長期間ウェルスナビ(WealthNavi)で運用できるくらい収入が安定している人、退職・転職など突発的な事が起こっても3ヶ月は暮らせるくらい貯金がある人などは、積極的にハイリスクハイリターンをとる運用プランがおすすめでしょう。

また、リスク許容度が高い属性の人であっても資産の増減で一喜一憂する性格であるなら、リスク低めの運用プランにするのがおすすめです。

ウェルスナビ(WealthNavi)の運用プランリスク許容度1でも、年率3〜4%は想定されていますので、そこからどれくらいリスクを負えて、リターンを求めたいかを検討してください。

ウェルスナビ(WealthNavi)の運用プランのおすすめ:暴落

ウェルスナビ(WealthNavi)のサービスが開始されてから、数度の暴落にみまわれてきました。

こうした数年に一度訪れる「相場の急落」のときは、運用プランをどうすればいいのか、おすすめの方法はあるのかを説明します。

まず、一番「おすすめできない」運用プランは、うろたえて出金してしまうことです。

暴落時に売ると損失が最大化されてしまうので、最悪の運用プランです。

今までの暴落では数ヶ月から2年程度で元の値段にまで戻りました。

暴落が始まったときは、まずはウェルスナビ(WealthNavi)で「そのまま」にしておく運用プランにしてください。

また、このときにリスク許容度を低くしたくなるかもしれません。

ウェルスナビ(WealthNavi)ではリスク許容度を下げると株式をほとんど売却することになるので、下がりきった値段で投げ売り状態となります。

ですので、暴落時にリスク許容度を下げる運用プランはおすすめできません。

そして、暴落がおさまったタイミングを見計らって「リスク許容度をあげる」運用プランができると、ハイリターンを得られます。

暴落時は同じ金額でも購入できるETFの数量が増えますので、絶好の買い場ともいえるのです。

ウェルスナビ(WealthNavi)ではリスク許容度を上げると株式の購入比率が高まりますので、株価回復の時期にはおすすめの運用プランです。

ウェルスナビ(WealthNavi)の運用プランのおすすめ:株価上昇中

では、株価が上昇してウェルスナビ(WealthNavi)の運用成績が絶好調になったときにおすすめの運用プランを説明しましょう。

このときも基本的には「自分のリスク許容度にあわせた運用プランのまま」にしてください。

運用成績が絶好調でみんなが注目しだしたときは、相場は天井に近づいているといえます。

となると、次の急落に備えてウェルスナビ(WealthNavi)の「リスク許容度を下げる」ことがおすすめの運用プランとなります。

ただ、相場が本当に天井なのか、ただの踊り場だったのかは誰にも分かりません。

そのため、やはり「そのまま」の運用プランがおすすめです。

ウェルスナビ(WealthNavi)の運用プランの変更方法

リスク許容度を変更すれば、ウェルスナビ(WealthNavi)での運用プランを変更できます。 その変更方法の手順は次のとおりです。

まず、PCであれば「ナビゲーション」「詳細設定」を選び、スマホアプリであれば「その他」「リスク許容度」をタップしてください。

するとリスク許容度の下にスライドバーが現れますので、希望するリスク許容度になるようスライドさせましょう。

ウェルスナビ(WealthNavi)の運用プランを変更する方法はこれだけです。

あとは、その運用プランに合わせてポートフォリオが変更され、株式や債券が売却または購入されます。

平日20時までに運用プランを変更していればその日の夜間のうちに売買が行われますので、翌日からは新しい運用方法になります。

ウェルスナビ(WealthNavi)の運用プランのおすすめを分かりやすく解説まとめ

ウェルスナビ(WealthNavi)のおすすめ運用プランを説明しました。

まずは、自分のリスク許容度を確認して、そのままでいくのか、段階を多少調整するかして運用プランを決めましょう。

株価が上昇しているとき、暴落しているときに運用プランを変更するとかえって失敗する可能性が高まります。

自分の状況にあった長く続けられる運用プランがおすすめです。