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LINE証券(ライン証券)の配当金を分かりやすく解説

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LINE証券(ライン証券)で1株単位でしか買っていないけど、配当金をもらえる?

中長期保有がメインだから、配当金が高い株を買いたいけれど、どうやってLINE証券(ライン証券) で探したらいい?

LINE証券(ライン証券) で配当金はいつ頃入るのか、注意することはあるのかを知りたい。

こんな疑問を持っている人が多いかもしれませんね。

そこで、LINE証券(ライン証券) の配当金について、分かりやすく解説します。

LINE証券(ライン証券)の配当金を分かりやすく解説

LINE証券(ライン証券)の配当金

LINE証券(ライン証券) では、配当金を出している会社の株を1株でも持っていれば、配当金をもらえます。

ただし、LINE証券(ライン証券) で配当金を受け取るには、いくつかの条件を満たさないといけません。

・配当金がでている銘柄

・権利付き最終日に株を保有している

まず、LINE証券(ライン証券) のアプリを使って、配当金がある銘柄を探しましょう。

無配当の銘柄を選んだ場合には、当然、配当金はでません。

LINE証券(ライン証券) で、自分が保有している銘柄または興味がある銘柄を選び、「配当・優待」の欄がありますのでタップすれば、表示されているはずです。

配当金予想(1株あたり)と配当利回り(会社予想)のところに「ー」と記載されていれば、配当金はありません。

この2つの欄に金額と%が記載されていれば、それが配当金です。

では次に、どのタイミングでLINE証券(ライン証券) で配当金がでるのかを説明しましょう。

配当金を受け取る権利があるのは、権利確定日に株主として株主名簿に記載されている人のみです。

例えば、権利確定日が31日の場合、2営業日前の29日の日中取引が終わるまでに株を購入して保有しておくことがルールです。

もし、それまで1年近く株を保有していても、29日に売ってしまえば配当金をもらう権利は消滅します。

逆に、29日の日中に株を購入すれば、たった1日保有しただけで配当金をもらえるのです。

ただし、配当金や株主優待の権利欲しさで人々が株を買いますので、権利確定日に向けて株価はどんどん上昇していくでしょう。

ちなみに、権利付き最終日の翌日である「権利落ち日」に株を売ってしまっても配当金はもらえます。

では、この配当金はいつ頃、LINE証券(ライン証券) で手にすることができるのでしょうか?

配当金の支払日は、会社によって異なりますが、権利確定日から2〜3ヶ月後が配当金支払い日になることが多いようです。

LINE証券(ライン証券) のアプリではこの配当金の支払日は記載されていませんので、各自で調べなくてはいけません。

株を買った会社のWebサイトのIR情報から決算短信を探して、確認してください。

なお、配当金は、LINE証券(ライン証券) の取引口座に現金振込されます。

LINE証券(ライン証券)で高い配当金を探す

LINE証券(ライン証券) で高い配当金ランキングの探し方や、配当金がでている有望な銘柄の探し方を説明します。

まず、LINE証券(ライン証券) のホーム画面の「カテゴリー」から右へスクロールし、「高配当利回り」を探してタップしてください。

そうすると、配当利回り3%以上ある「高配当利回り」銘柄が、ランキングででてきます。

赤い矢印で示した「1株から」買える単元未満株でも、LINE証券(ライン証券) で配当金をもらえます。

JTを選んで「配当・優待」をタップすると、詳細な情報がでてきます。

この場合、JTを1株(1970円)を持っているだけで、配当金を154円もらえる予定とのことです。

LINE証券(ライン証券) には、この「高配当利回り」カテゴリー以外にも「連続増配した」「上方修正した」カテゴリーがあります。

LINE証券(ライン証券) の「連続増配した」カテゴリーには、2期以上連続で増配していて、かつ5年間で減配していない銘柄だけが集められています。

増配を続けている企業は業績が良いと判断できますので、LINE証券(ライン証券) での長期保有に最適です。

しかも、配当金がこれから増えていく可能性が高いので、ぜひ、チェックしてみてください。

そしてLINE証券(ライン証券) の「上方修正した」カテゴリーには、業績予想を上方修正した銘柄だけが集められています。

予想を上回る成長をとげていますので、株価がさらに上昇する見込みは高いでしょう。

このLINE証券(ライン証券) のカテゴリーの中から、配当金がある銘柄を探してみてはいかがでしょうか。

LINE証券(ライン証券)の配当金で注意すること

LINE証券(ライン証券)で、高い配当金を出している銘柄に飛びつくのではなく、注意しなくていはいけないことがあります。

それは、業績が悪化したので計算上高い利回りになってしまったのではないか?と注意することです。

年間の配当金額が一定の場合、株価が下がると配当利回りが高くなります。

例えば、配当金額が100円の場合、株価が2000円であれば、配当利回りは5%です。

その1年後株価が下がって1500円になった場合、配当金額に変わりがなければ、配当利回りは6.6%へと上昇します。

LINE証券(ライン証券) で配当金と配当利回りだけで銘柄を選ぶと、業績が悪化して株価が下がり続けている株を購入してしまう可能性がでてきます。

配当利回り3%前後を基準にして、成長しているか、安定しているかなどにも注意して、LINE証券(ライン証券) で銘柄を選びましょう。

LINE証券(ライン証券) の配当金を分かりやすく解説まとめ

LINE証券(ライン証券)の配当金について、分かりやすく解説しました。

LINE証券(ライン証券) では権利付き最終日に保有していれば、1株単位でも配当金をもらえます。

配当金を狙うのであれば、「高配当利回り」「連続増配」「上方修正」などのカテゴリーをチェックして、企業業績と照らし合わせてみてください。

ぜひ、LINE証券(ライン証券) で配当金も狙ってみましょう。