ゼロからはじめる資産運用

資産運用をゼロからはじめる方へ情報を発信しています

THEO(テオ)の複数口座を分かりやすく解説

【☆おすすめの資産運用☆】

【1】SBIネオモバイル証券の詳細ページはこちらから

【2】PayPay証券の詳細ページはこちらから

【3】LINE証券の詳細ページはこちらから

【4】コインチェックの詳細ページはこちらから

f:id:zero_requiem21:20210223022416j:plain

THEO(テオ)はプロ・AIに投資をおまかせできるサービス。

投資初心者の人にとってはたいへん心強いサービスです。

ただ、なかには自分で複数口座を開設してそれぞれ異なるポートフォリオで資産運用していきたいという人もいるのではないでしょうか。

しかし、THEO(テオ)に複数口座を開設することはできるのでしょうか。

仮にできないとしたら複数のポートフォリオを運用する方法は存在しないのでしょうか。

そこで今回はTHEO(テオ)の複数口座について分かりやすく解説していきます。

THEO(テオ)の複数口座を分かりやすく解説

THEO(テオ)は複数口座を開設できない

THEO(テオ)では複数口座の開設はできません。

したがって、THEO(テオ)で運用できるポートフォリオは一人につきひとつまでです。

登録メールアドレスを変えれば複数口座を運用できるのではとお考えになる人もいるかもしれません。

しかし、THEO(テオ)に口座を開設する際にはマイナンバーなどの本人確認書類を提出しますので複数口座を開設しようとしていることは必ずバレてしまいます。

また、THEO(テオ)には「THEO(テオ)+docomo」や「THEO(テオ)+JAL」のような他社と提携するサービスもありますが、それらを併用した複数口座の運用も不可能です。

ただ、すでにTHEO(テオ)を使っている人の中にはTHEO(テオ)+へ切り替えたいという人もいるかもしれません。

複数口座の開設ができない以上、そのような人はTHEO(テオ)+を利用できないのかといえばそういうわけでもありません。

複数口座の運用は不可能ですが、そういったTHEO(テオ)→THEO(テオ)+への切り替えは可能だからです。

しかし一方で、THEO(テオ)+から別のTHEO(テオ)+への切り替えやTHEO(テオ)+→THEO(テオ)への切り替えはできません。

つまり、THEO(テオ)→THEO(テオ)+への切り替えは一方通行なのです。

切り替えを検討している人は乗り換え先は慎重に選びましょう。

THEO(テオ)を複数口座のように使う方法

THEO(テオ)には複数口座を開設できません。

しかし、複数のポートフォリオをTHEO(テオ)で運用したいという人も少なくないでしょう。

そういった人はご家族でそれぞれTHEO(テオ)に口座を開設することで、複数口座のように異なるポートフォリオを運用可能です。

もちろん、名義貸しはルール違反なのでそれぞれのご家族が自身で運用することが条件です。

ただ、お互い話し合ってポートフォリオのバランスをとれば事実上は複数口座を運用しているのと変わりありません。

ご家族がいることが前提ですが、どうしても複数のポートフォリオをTHEO(テオ)で運用したい人はそのような方法をとってみてはいかがでしょうか。

なお、NISAなどと違いTHEO(テオ)は未成年は口座を開設できません。

ご家族に協力してもらって複数口座を運用するにしても、ご夫婦かご両親、兄弟などに頼んで運用してもらうようにしましょう。

THEO(テオ)と他社で複数口座を運用することは可能

THEO(テオ)では複数口座を開設できません。

同様にWealthNaviのような他社のロボアドバイザーサービスも複数口座の開設は不可能です。

しかし、それぞれで口座を開設することはできます。

そこで、THEO(テオ)と他社を併用して複数口座を開設すれば複数のポートフォリオを持つことが可能です。

たとえば、大手ロボアドバイザーとしてはTHEO(テオ)のほか、「WealthNavi」や楽天証券が運営する「楽ラップ」などがあります。

ただ、同じロボアドバイザーであっても当然ながらそれぞれ運用成績などは異なります。

THEO(テオ)と完全に同じように考えるのは難しいでしょう。

一方で、THEO(テオ)以外のロボアドバイザーを併用して複数口座を運用することには大きなメリットもあります。

それは、他社を絡めて複数口座を運用すれば結果として分散投資によるリスクヘッジにもなることです。

多少管理が煩雑になるというデメリットもありますが、資金力のある人は他社を含めて複数口座を運用してみるのもよいのではないでしょうか。

ただし、昨今のロボアドバイザーは最低投資額が引き上げられる傾向にあります。

他社を絡めた複数口座の運用には少しばかりまとまった資金が必要になることには注意しておきましょう。

THEO(テオ)と他社で複数口座を運用する際の参考

THEO(テオ)以外の他社も絡めて複数口座を運用する際の参考として、他社とTHEO(テオ)を簡単に比較しておきます。

まずは契約件数です。

(※ 日本投資顧問業協会の公表資料より作成)

・THEO(テオ)・・・103,240

・WealthNavi・・・225,497

・楽ラップ・・・51,226

WealthNaviが最大手、ついでTHEO(テオ)です。

これは単純な契約件数なので、複数社で複数口座を運用している人も重複していいるかと思います。

次に気になる運用成績といいたいところですが、運用成績に関する情報源は多くありません。

また、当然ながら実際のポートフォリオ次第でもあります。

ただ、一般的には上記大手3社ロボアドバイザーの年間の運用成績は平均的に10%前後と言われています。

これは十分に高い利回りです。 THEO(テオ)についてもだいたい同じくらいの利回りを期待してよいでしょう。

もっとも、ロボアドバイザーは預金ではなく投資です。

そのため、世の中の経済状況によっては元本割れすることもあります。

実際、大手3社のなかでTHEO(テオ)だけが元本割れしていた時期もありました。

そういった状況があったことを考えると、やはり複数口座の運用はリスクヘッジに有用といえるでしょう。

ちなみに、補足しておくとTHEO(テオ)を含めたロボアドバイザー各社の運用成績は中長期で見ると20%以上のリターンを出していることも珍しくありません。

ロボアドバイザーによる資産運用は一時的な赤字で焦って解約した人ほど損をしてしまいがちです。

基本的にTHEO(テオ)のようなロボアドバイザーでの資産運用は短期ではなく中長期のスタンスで考えるようにしましょう。

THEO(テオ)の複数口座を分かりやすく解説 まとめ

THEO(テオ)には複数口座を開設できません。

THEO(テオ)で保有できるポートフォリオは一人につきひとつまでです。

ただし、ご家族と一緒に使って複数口座を運用したり他社を併用して事実上の複数口座を運用することは可能です。

とくに同じロボアドバイザーといってもサービスによって運用成績は異なってきます。

多少管理が煩雑にはなりますが、できるだけリスクヘッジしておきたい人はTHEO(テオ)以外のロボアドバイザー口座も絡めて複数口座を運用することをおすすめします。